こんにちは。
愛知県在住フリーライターの小澤志穂です。

普段は、企画から取材・撮影・画像編集・記事作成までを手掛けるライター。
たまに、講師などライターではないお仕事をちょくちょくいただきます。

今回は関係者を合わせて70名規模のイベントを企画・運営からモデレーターを担当しました。
そのときに学んだことが、今後も何かしら仕事で活かせるのではないか、これからイベントを企画・運営する方の参考になればとこちらにまとめます!!

準備編~イベント1か月前からコツコツ~
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Photo by.げん@関西インコカメラマン

1.登壇者とのMTG
9月に開催したイベントでは、友人のブロガー・インフルエンサー4名を名古屋に呼びました。
それぞれ、東京や京都、兵庫と遠方に住んでいるため全てオンラインMTG。
イベント提案時とイベント2日前の計2回(その他はLINEトーク)実施しました。
友人とはいえ、SNSで顔出しをしているインフルエンサーたちです。
私の不手際で彼女たちに不利益を被るようなことがあってはいけない!!と不安でいっぱいでした。

不安は全てMTGで解消しようと、事前に話し合う内容をGoogleドキュメントで作成して、それをもとにZoomでオンラインMTG。トークセッションではどこまで喋ってOKか?NGなところはないかなど細かなところまで擦り合わをし、それをもとにイベントで使用するスライドを作りました。

2.答えが一目で分かるスライドを作成
今回は4名の登壇者がいるトークセッション1時間、質疑応答30分の内容。
正直に言って、1時間じゃ時間が短いよなー、でも聞いている方も疲れちゃうよなあと葛藤がありました。
いかに、短い時間でたくさんの情報を持って帰ってもらうか?
そのためにはどんな工夫をしたらいいのか?
悩んだ末にスライドは質問に加えて、答えを簡潔に分かるよう提示することに決めました。
スライドに質問と答えが提示してあることにより「これって具体的にどういうこと?」とモデレーターの私が掘り下げ、登壇者に答えてもらう…私が緊張で台本が飛んで間ができても、参加者の方がスライドの内容を見る時間ができたんですよね。

3.台本作り
よくイベントのモデレーターをする人に話を聞いたのを真似して、自分のトークは台本を作り1分単位で計算、繰り返し読んで流れを覚えました。
登壇者にもGoogleドキュメントで共有して、喋る内容を書いてもらうことで、イベント当日のアドリブに頼ることなく計画的にトークを誘導することができました。
また、イベントでは私→登壇者の一方通行ではなく、インタビュー取材(※)のように掘り下げた質問などを投げかけることができたと思います。

※インタビュー取材をするときは事前に記事構成と質問内容を考え、どうやって話を膨らませて短時間で必要な情報を聞き出すか組み立てます。 


番外編~不安は情報収集で解消~
私は今まで50人以上のイベントでモデレーターしたのは1回のみ。
とにかく不安だったんです。
不安なときって現実が見えていないというか、なんかよくわからないという状態なので、どうしたらうまくモデレーターができるのか?と考え以下の2つを実行しました。
1.イメトレのためにイベント参加
イベントまでに名古屋や東京などのイベントに足を運び、内容よりもモデレーターやスライドなど「どんな風に工夫しているのか?」を学びにいきました。
参加者の立場で見たり、司会者のトークは自分だったらどうするか?など考えながらその場にいた感じです。イベントの会場やテーマ、登壇者のレベルによって全く異なるのですが「自分のイベントに当てはめると?」と考えながら気付いたことをメモしておきました。

2.参考記事を読む
ネット時代に生きててヨカッター!
聡明な方たちが、モデレーターやプレゼンについてどんなふうに工夫しているのかまとめてくれています!!
▼最所あさみさん
『モデレーター』で稼ぐために必要なこと
▼モリジュンヤさん
モデレーターを担当する時に実践しているコト
▼けんすうさん
話すのが苦手な人のためのプレゼンの裏技テクニック
若者を追いつめる「強者のアドバイス」…けんすうさん、もっとやさしく擁護して!
初対面では相手の名前を連呼。起業家けんすうの「人見知りのためのビジネスTips」


以上、私が70人規模のトークイベントでモデレーターをやるために準備したことまとめでした。