こんにちは。
旅好きwebライターのシホです。
最近、肩書き「webライター」と名乗るたびに
経験、レベル、得意分野などなど
いろいろなタイプの人がいるなあと感じます。
また、その人の知っている「webライター」が基準になるので
勝手に期待したり、失望したり。
忙しいな!!恋愛か!!ってなります。
恋愛もお仕事も両思いがいいですね。
わたしはGoogle神と両思いになりました。
ブログ7記事でGoogle Adsenseの審査に通る方法【2017年4月】
どちらかというと、わたしが追いかけている方ですが。
さてさて、今回はわたしがwebライターになりたい人に読んでもらいたい記事を紹介します。
1.コツコツ書きためた先に見えてくる!ライティングの可能性

ブログもwebライティングもそうですよね。
とにかく、書く。
書く、書く書く書く!書き続ける!!
初心者ライター講座でこういわれた事があります。
「ライティングは筋トレと同じ、毎日続けることで力がつく。」
そうなんです。
ちょっと書くことから離れると、感覚が鈍ってくるんですよね。
勉強と同じで一夜漬けより、毎日コツコツが一番身に付く。
プロブロガーさんたちも言ってますよね。
「とにかく毎日書くこと!話はそれから!」
うん。頑張ろう。
個人ブログも他の媒体で書く記事もコツコツためたものがわたしの財産になる。
かくぞー!!
2.初心者ライターは準備できてる?文章は「書く前」に8割決まる

ブログを書き始めたころは、とりあえず何の下準備もなく書いていました。
そして、後から「あれ?テーマとずれちゃったなあ。」と書き直すの繰り返しでした。
初心者ライター講座を受けて、下準備で8割決まるということを知ったんです。
わたしの好きなライターさんやブロガーさんの文章は
「これ書くのにめっちゃ下調べしたんだろうなあ。」
そう感じられることができるもの。
アウトプットするとき、まずインプット。
そのインプットした情報を99%削った
残りの1%がアウトプットになるんだそう。
文章は書く前に8割決まるっていうのは
99%削った状態なんですね。
わたしは99%出し切ってしまうので
仕込みに時間をさきたいところ。
3.文字に36度の体温をのせられるライターになりたい、こころからそう思った

最近、クライアントに言われたことば。
「お前の文章は情報が載ってるだけ。新聞記事だ!」
「読者を馬鹿にした上から目線だよな!!」
「匂いや音が全く感じられない!」
「そんなに自分を曝け出すのが嫌なの?」
記事内容の方向性確認のために下書きを提出したら
こんな感じで、まくし立てられました。
クライアントが求める記事と全く違ったミスマッチが問題でした。
問題解決として、事前に記事の方向性を具体的に掘り下げて話し合うことが必要でしたね。
あー、力量不足。
とにかく相手が求めている内容に大幅に変えて再提出です。
けっこう落ち込んでいたとき、
この記事を読み返したら初心に返ることができました。
これはペーターズのしみくんにインタビューしてもらった感想をまとめたもの。
PATERS
>>Twitter
>>Facebook
しみくん
>>ブログはなうた横丁
>>Twitter しみ@shimi_yurutabi
そうだった、そうだった。
わたしは36度の体温を伝えられるwebライターになりたいんだった。
クライアントに言われたことは、当てはまることは修正。
モラルない言動はスルーしよう、そう持ち直すことができました。
その経験が「放置気味だった個人ブログをまた書こう!」と奮起させてくれました。
ありがとう!!
どんな経験もかてにしていくよう!!
4【初心者】今すぐ使える!キャッチコピー講座

こちらは「宣伝会議」さんの体験講座を受けたときのまとめ記事。
コピーラーターって、奥が深い!!
あの短い文章の中に、どれだけ人をひきつけられるか!
どんな意味がつめこまれているのか!!
体験講座の中で、たくさんの学びがありました。
ライター志望の方におすすめです。
5.初心者webライターが文章を書く練習をしたいときにおススメする4つのこと

「ライターになりたいんです。」
そういう人って多いです。
わたしもそんなうちの1人。
じゃあ、文章を書いているか?どこに寄稿しているか?どのレベルなのか?
肩書きは誰もが名乗っていいものです。
「これからなるぞ!」
そういう意気込みでもいいと思います。
じゃあ、そうなるためにどんな行動しているのかって聞くと
「まだ、これから・・・。」
という人が少なくありません。
プロの専業になってからじゃないとダメみたいな思い込みがあるんしょうね。
わたしなんて今回のテーマ「【初心者】webライターになりたい人が読むべきまとめ記事5選」とかめちゃくちゃえらそうなこと言ってます!!
これ、関わっているライターさんや編集さんに読まれるの、めちゃくちゃ恥ずかしい!!
お前レベルが何いっちゃってんだよ。
そう言われるんじゃないかとヒヤヒヤヒヤ。
上を見たらキリがないし!!
わたしは、わたしより初心者で「これからなりたい!」という人向けに、自分の経験を現在進行形でまとめて行きます。
「このレベルになったらアウトプットしよう。」
そんなの正しい基準なんてないんですからね。
以上、【初心者】webライターになりたい人が読むべきまとめ記事5選でした。
旅好きwebライターのシホです。
最近、肩書き「webライター」と名乗るたびに
経験、レベル、得意分野などなど
いろいろなタイプの人がいるなあと感じます。
また、その人の知っている「webライター」が基準になるので
勝手に期待したり、失望したり。
忙しいな!!恋愛か!!ってなります。
恋愛もお仕事も両思いがいいですね。
わたしはGoogle神と両思いになりました。
ブログ7記事でGoogle Adsenseの審査に通る方法【2017年4月】
どちらかというと、わたしが追いかけている方ですが。
さてさて、今回はわたしがwebライターになりたい人に読んでもらいたい記事を紹介します。
1.コツコツ書きためた先に見えてくる!ライティングの可能性

ブログもwebライティングもそうですよね。
とにかく、書く。
書く、書く書く書く!書き続ける!!
初心者ライター講座でこういわれた事があります。
「ライティングは筋トレと同じ、毎日続けることで力がつく。」
そうなんです。
ちょっと書くことから離れると、感覚が鈍ってくるんですよね。
勉強と同じで一夜漬けより、毎日コツコツが一番身に付く。
プロブロガーさんたちも言ってますよね。
「とにかく毎日書くこと!話はそれから!」
うん。頑張ろう。
個人ブログも他の媒体で書く記事もコツコツためたものがわたしの財産になる。
かくぞー!!
2.初心者ライターは準備できてる?文章は「書く前」に8割決まる

ブログを書き始めたころは、とりあえず何の下準備もなく書いていました。
そして、後から「あれ?テーマとずれちゃったなあ。」と書き直すの繰り返しでした。
初心者ライター講座を受けて、下準備で8割決まるということを知ったんです。
わたしの好きなライターさんやブロガーさんの文章は
「これ書くのにめっちゃ下調べしたんだろうなあ。」
そう感じられることができるもの。
アウトプットするとき、まずインプット。
そのインプットした情報を99%削った
残りの1%がアウトプットになるんだそう。
文章は書く前に8割決まるっていうのは
99%削った状態なんですね。
わたしは99%出し切ってしまうので
仕込みに時間をさきたいところ。
3.文字に36度の体温をのせられるライターになりたい、こころからそう思った

最近、クライアントに言われたことば。
「お前の文章は情報が載ってるだけ。新聞記事だ!」
「読者を馬鹿にした上から目線だよな!!」
「匂いや音が全く感じられない!」
「そんなに自分を曝け出すのが嫌なの?」
記事内容の方向性確認のために下書きを提出したら
こんな感じで、まくし立てられました。
クライアントが求める記事と全く違ったミスマッチが問題でした。
問題解決として、事前に記事の方向性を具体的に掘り下げて話し合うことが必要でしたね。
あー、力量不足。
とにかく相手が求めている内容に大幅に変えて再提出です。
けっこう落ち込んでいたとき、
この記事を読み返したら初心に返ることができました。
これはペーターズのしみくんにインタビューしてもらった感想をまとめたもの。
PATERS
しみくん
>>ブログはなうた横丁
>>Twitter しみ@shimi_yurutabi
そうだった、そうだった。
わたしは36度の体温を伝えられるwebライターになりたいんだった。
クライアントに言われたことは、当てはまることは修正。
モラルない言動はスルーしよう、そう持ち直すことができました。
その経験が「放置気味だった個人ブログをまた書こう!」と奮起させてくれました。
ありがとう!!
どんな経験もかてにしていくよう!!
4【初心者】今すぐ使える!キャッチコピー講座

こちらは「宣伝会議」さんの体験講座を受けたときのまとめ記事。
コピーラーターって、奥が深い!!
あの短い文章の中に、どれだけ人をひきつけられるか!
どんな意味がつめこまれているのか!!
体験講座の中で、たくさんの学びがありました。
ライター志望の方におすすめです。
5.初心者webライターが文章を書く練習をしたいときにおススメする4つのこと

「ライターになりたいんです。」
そういう人って多いです。
わたしもそんなうちの1人。
じゃあ、文章を書いているか?どこに寄稿しているか?どのレベルなのか?
肩書きは誰もが名乗っていいものです。
「これからなるぞ!」
そういう意気込みでもいいと思います。
じゃあ、そうなるためにどんな行動しているのかって聞くと
「まだ、これから・・・。」
という人が少なくありません。
プロの専業になってからじゃないとダメみたいな思い込みがあるんしょうね。
わたしなんて今回のテーマ「【初心者】webライターになりたい人が読むべきまとめ記事5選」とかめちゃくちゃえらそうなこと言ってます!!
これ、関わっているライターさんや編集さんに読まれるの、めちゃくちゃ恥ずかしい!!
お前レベルが何いっちゃってんだよ。
そう言われるんじゃないかとヒヤヒヤヒヤ。
上を見たらキリがないし!!
わたしは、わたしより初心者で「これからなりたい!」という人向けに、自分の経験を現在進行形でまとめて行きます。
「このレベルになったらアウトプットしよう。」
そんなの正しい基準なんてないんですからね。
以上、【初心者】webライターになりたい人が読むべきまとめ記事5選でした。
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