こんにちは!
フリーライターのしほです。
私は趣味の旅行をどうにか黒字化できないかと模索して、サラリーマンを辞めてフリーライターになった経歴があります。笑
私の旅のスタイルは、日本国内をゆるゆると自由気ままに旅するもの。
観光スポットをしらみつぶしに巡る旅のしおりは苦手、旅行雑誌は読みません。
宿はゲストハウスに泊まることが多いです。
今まで泊まったゲストハウスは30件以上!
あれ?
思ったよりも少ない?
そうなんです。
私は旅ライターと名乗っていながら、宿泊したことがあるゲストハウスが少ないんです。
友人から「九州のおすすめゲストハウス教えて!」と言われ、九州はゲストハウス泊まったことない!と焦って旅仲間におすすめを聞くとか日常茶飯事。
なぜ、宿泊したことがあるゲストハウスが少ないかというと!
お気に入りを見つけると通いつめる習慣があるからです。
現在のお気に入りは地元愛知県にあるゲストハウス。
月1回は通っており、多い時で毎週通っていました。
そんな旅好きゲストハウス好きの私が!
今年一番におすすめする宿をご紹介します!
BOOK AND BED TOKYO-KYOTO
http://bookandbedtokyo.com/kyoto/
東京と京都に2店舗構えるBOOK AND BED!
コンセプトは泊まれる本屋と言うだけあって、本に囲まれた素敵な空間でした。
私が宿泊したのは京都!
こちらをおすすめするポイントは3つ。
①本に囲まれた空間がオシャレで居心地が良すぎて連泊したい。
②祇園四条駅から徒歩1分、鴨川すぐそこ京都観光に最適な立地。
③スタッフさんはお洒落で英語ペラペラ、親切な対応でレベルが高い!
私は1泊だけだっけだったのですが、SNSに写真を投稿したら
「これは行きたい!」
「本が好きすぎて出られなくなりそう」
とみんな興味津々!!
私の体験レポートを参考に京都の宿泊先の参考にしてみてください。
BOOK AND BED KYOTOは京阪本線「祇園四条駅」からすぐのところにあります。
ビルの9階、エレベーターを降りて目の前、宿の入口はこんな感じ。
一瞬、分からなくて通り過ぎてウロウロ。
宿の入口とは気付かず通り過ぎて、戻ってきました。
扉に近づいて「ここかー!」と気付いたね。
ドアを開けると更に異空間!
一瞬、間違えたと思ってスタッフの人と目が合って「…っは!ここは宿ですか!?」と質問。
無事にチェックインをすることができました。笑
本当に入口から異空間すぎて!ドキドキ!!
チェックインを済ませて、宿の利用説明をうけます。
BOOK AND BEDの支払いはクレジットカードで現金払いはできません。
私はSTANDARD4,800円(税抜き)/1泊でした。
(土日祝日、ハイシーズンによって価格変動あり)
こちらは、宿泊だけでなく13:00~17:00の間はデイタイム利用ができます。
1時間500円でのんびりと読書ができるのだとか。
持ち込み、ソファでの飲食も可能。
私が16時にチェックインをしたとき、カップルがゆったりとソファに腰かけて本を読んでいました。
のんびり過ごしたい人におすすめの空間だわ!
なかに入るとこんな感じ!
宿はワンフフロワーのみ。
中心がベッド兼本棚になっていて、その周囲にソファーがぐるりとあります。
このソファーの広さと高さとクッションの量が最高なんですよ。
ダラダラできちゃう、沈没スポットですね。
本棚にはビジネス書から旅行雑誌、漫画など種類が豊富。
「あ!これ読んでみたかったんだよねー。」と手に取って、ソファーで沈没。
ベッドの入口はなんだか秘密基地のよう。
ベッドの下に収納スペースがあります。
ここに靴を置いて室内はふわふわのスリッパで過ごしました。
大き目のキャリーバックも入る広さ。
ベッドには鍵付きのBOXがあって、貴重品を入れておけます。
あわわ。
荷物を広げてとっちらかった写真しかなかった。
ベッドにはコンセントがついており、
ハンガーで洋服をかけておけます。
ランプめちゃくちゃかわいいー!
枕カバーやシーツは自分でセッティング。
これはゲストハウスに泊まったことがある人なら慣れていますね。
チェックアウト時に入口の外に収集BOXへ返却します。
簡単なキッチンスペース。
電子レンジ、オーブン、湯沸かし器、コーヒーメーカー。
持ち込み可能なので、お湯を沸かしてスープを飲んだり、パンを温めたりできます。
コーヒーは有料で飲むことができるので受付で支払いしましょう。
アメニティは有料です。
こちらのパジャマ、高級感ただよっていてとっても着心地よさそうでした。
夜の雰囲気もまたよかったですねー。
こちらの窓からは夕日も見られるので、京都の夕暮れ時を満喫することができます。
今回、朝食は前日にコンビニで買っていました。
ソファにゆったりと座って優雅な雰囲気。
このソファに座って京都の景色を眺めたり、本を読んだり、居心地良すぎでした。
水回りの写真を撮るの忘れました!
トイレ、シャワー、洗面台は新しくてキレイでしたよ。
特に感動したのは、シャワールームのバスマットが
布ではなくて珪藻のバスマットだったこと!
ゲストハウスのように不特定多数が共有でシャワールームを使うと
湿気で不衛生な雰囲気になるのがちょっと嫌なのですが、
珪藻土のバスマットは速乾性があってジメジメしない!
めちゃくちゃいい!!
全国のゲストハウスに珪藻土バスマットが普及してほしいです!!
こちらの記事もどうぞ。
>>2017年上半期に泊まったゲストハウス・シェアハウス13件まとめ
>>【初心者】ゲストハウスで快適にすごすための秘訣5つ
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BOOK AND BED KYOTO
住所:〒605-0075 京都府京都市東山区中之町(四条通)200
URL: http://bookandbedtokyo.com/kyoto/
フリーライターのしほです。
私は趣味の旅行をどうにか黒字化できないかと模索して、サラリーマンを辞めてフリーライターになった経歴があります。笑
私の旅のスタイルは、日本国内をゆるゆると自由気ままに旅するもの。
観光スポットをしらみつぶしに巡る旅のしおりは苦手、旅行雑誌は読みません。
宿はゲストハウスに泊まることが多いです。
今まで泊まったゲストハウスは30件以上!
あれ?
思ったよりも少ない?
そうなんです。
私は旅ライターと名乗っていながら、宿泊したことがあるゲストハウスが少ないんです。
友人から「九州のおすすめゲストハウス教えて!」と言われ、九州はゲストハウス泊まったことない!と焦って旅仲間におすすめを聞くとか日常茶飯事。
なぜ、宿泊したことがあるゲストハウスが少ないかというと!
お気に入りを見つけると通いつめる習慣があるからです。
現在のお気に入りは地元愛知県にあるゲストハウス。
月1回は通っており、多い時で毎週通っていました。
そんな旅好きゲストハウス好きの私が!
今年一番におすすめする宿をご紹介します!
BOOK AND BED TOKYO-KYOTO
http://bookandbedtokyo.com/kyoto/
東京と京都に2店舗構えるBOOK AND BED!
コンセプトは泊まれる本屋と言うだけあって、本に囲まれた素敵な空間でした。
私が宿泊したのは京都!
こちらをおすすめするポイントは3つ。
①本に囲まれた空間がオシャレで居心地が良すぎて連泊したい。
②祇園四条駅から徒歩1分、鴨川すぐそこ京都観光に最適な立地。
③スタッフさんはお洒落で英語ペラペラ、親切な対応でレベルが高い!
私は1泊だけだっけだったのですが、SNSに写真を投稿したら
「これは行きたい!」
「本が好きすぎて出られなくなりそう」
とみんな興味津々!!
私の体験レポートを参考に京都の宿泊先の参考にしてみてください。
BOOK AND BED KYOTOは京阪本線「祇園四条駅」からすぐのところにあります。
ビルの9階、エレベーターを降りて目の前、宿の入口はこんな感じ。
一瞬、分からなくて通り過ぎてウロウロ。
宿の入口とは気付かず通り過ぎて、戻ってきました。
扉に近づいて「ここかー!」と気付いたね。
ドアを開けると更に異空間!
一瞬、間違えたと思ってスタッフの人と目が合って「…っは!ここは宿ですか!?」と質問。
無事にチェックインをすることができました。笑
本当に入口から異空間すぎて!ドキドキ!!
チェックインを済ませて、宿の利用説明をうけます。
BOOK AND BEDの支払いはクレジットカードで現金払いはできません。
私はSTANDARD4,800円(税抜き)/1泊でした。
(土日祝日、ハイシーズンによって価格変動あり)
こちらは、宿泊だけでなく13:00~17:00の間はデイタイム利用ができます。
1時間500円でのんびりと読書ができるのだとか。
持ち込み、ソファでの飲食も可能。
私が16時にチェックインをしたとき、カップルがゆったりとソファに腰かけて本を読んでいました。
のんびり過ごしたい人におすすめの空間だわ!
なかに入るとこんな感じ!
宿はワンフフロワーのみ。
中心がベッド兼本棚になっていて、その周囲にソファーがぐるりとあります。
このソファーの広さと高さとクッションの量が最高なんですよ。
ダラダラできちゃう、沈没スポットですね。
本棚にはビジネス書から旅行雑誌、漫画など種類が豊富。
「あ!これ読んでみたかったんだよねー。」と手に取って、ソファーで沈没。
ベッドの入口はなんだか秘密基地のよう。
ベッドの下に収納スペースがあります。
ここに靴を置いて室内はふわふわのスリッパで過ごしました。
大き目のキャリーバックも入る広さ。
ベッドには鍵付きのBOXがあって、貴重品を入れておけます。
あわわ。
荷物を広げてとっちらかった写真しかなかった。
ベッドにはコンセントがついており、
ハンガーで洋服をかけておけます。
ランプめちゃくちゃかわいいー!
枕カバーやシーツは自分でセッティング。
これはゲストハウスに泊まったことがある人なら慣れていますね。
チェックアウト時に入口の外に収集BOXへ返却します。
簡単なキッチンスペース。
電子レンジ、オーブン、湯沸かし器、コーヒーメーカー。
持ち込み可能なので、お湯を沸かしてスープを飲んだり、パンを温めたりできます。
コーヒーは有料で飲むことができるので受付で支払いしましょう。
アメニティは有料です。
こちらのパジャマ、高級感ただよっていてとっても着心地よさそうでした。
夜の雰囲気もまたよかったですねー。
こちらの窓からは夕日も見られるので、京都の夕暮れ時を満喫することができます。
今回、朝食は前日にコンビニで買っていました。
ソファにゆったりと座って優雅な雰囲気。
このソファに座って京都の景色を眺めたり、本を読んだり、居心地良すぎでした。
水回りの写真を撮るの忘れました!
トイレ、シャワー、洗面台は新しくてキレイでしたよ。
特に感動したのは、シャワールームのバスマットが
布ではなくて珪藻のバスマットだったこと!
ゲストハウスのように不特定多数が共有でシャワールームを使うと
湿気で不衛生な雰囲気になるのがちょっと嫌なのですが、
珪藻土のバスマットは速乾性があってジメジメしない!
めちゃくちゃいい!!
全国のゲストハウスに珪藻土バスマットが普及してほしいです!!
こちらの記事もどうぞ。
>>2017年上半期に泊まったゲストハウス・シェアハウス13件まとめ
>>【初心者】ゲストハウスで快適にすごすための秘訣5つ
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BOOK AND BED KYOTO
住所:〒605-0075 京都府京都市東山区中之町(四条通)200
URL: http://bookandbedtokyo.com/kyoto/
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