Twitterをながめていたら「おお!」とひっかかった記事をみつけたのでシェア。
記事の中で「その地ならではのいいモノはどこにでもある」というのに共感した。
「どこの土地も、いいモノはある。ってことは、いいモノで競ったら変わらないじゃん」
本当にそうだ。


Twitterで知り合ったりゅーや君(@ryu_n_11)に「愛知を発信していきたいんだよね。」と話したときのこと。
りゅーや君は名古屋大須にあるTOLAND バーテンダー。、ジャイコナイト名古屋、 ホームレス小谷さんとバンドをしていたり。イベントごとはとばされがちな名古屋に「えんとつ町のプペル展」を東京の次に名古屋にもってきたすご腕の人!なのに、謙虚で礼節が保たれていてめちゃくちゃいい人。
名古屋に人を呼ぶにはどうしたらいいんだろう?って話になったとき、おススメの観光スポットに動物園や水族館が入っていて驚いたって話をして、いや、確かにおすすめだけど!それ旅行でわざわざ行くところかな、他に無かったんだろうねって。

もちろん、見所も違うから大好きな人たちにとっては全国の動物園や水族館巡りもありなんだ。
ただ、どこにでもあるものって「どこでもいい。」になってしまいがち。
「そこがいい」って選択になるにはどうしたらいいんだろ。
観光観光している場所やモノじゃないんじゃないか。


わたしが観光旅行をしていたときはこんな感じ
極限まで予定をつめこむ

観光雑誌を片手に有名どころを片っ端から行く。
とにかく、行きたいところリストを作って高率のいい移動ルートを調べて歩く。
京都みたいなどこでも観光地はとにかく歩いて歩きまくる。たまにバス。
ご当地グルメも食べたいと、とにかく食べる。
普段、こんなに食べないでしょ!!ってくらい食べるので観光旅行ではよくおかなをこわしている。
なんか、生き急いでいる感じだ。

宿泊先はごはんを食べて寝るためだけの場所
夕食の時間までとにかく観光してまわって「あー!晩ごはんの時間になるから旅館行こう!」あわただしくチェックインをして、温泉に入って、ごはん食べる。
やれやれ、ふーっなんて一息ついたころには0時。
「明日も観光予定つまっているから体力温存!寝よ!」
「朝ごはんは何時からだっけー?」
「10時までにチェックアウトしなきゃ。」
「おやすみー!!」
なーんて、時間に縛られて宿でゆっくり過ごした記憶ない。

楽しいんだけど、心身ともにすごく疲れちゃうんだ!
だから、そういう旅行って1年に1回くらいで十分だった。
毎回、行く場所は違うから同じ場所に通うことってない。

社会人1年目で1人旅デビューをして、ゲストハウスに泊まるようになってからは観光旅行はあまりしなくなった。
観光旅行するタイプの友達との旅行で年1回あるかないか。
ただ、1人旅に慣れすぎてしまったせいか、観光メインで歩き始めると集団行動は1日が限界、2日目から別行動をとることがある。
この話を海外1人旅をよくしている姉に話したら「あんた最低。」って言われてしまった。
観光メインの友達旅行は、その子たちと一緒に過ごす時間が重要なのであって、その付属品として観光地があるだけなんだよね。
じゃあ、観光地いかなくても名古屋のカフェでまったりおしゃべりでいいじゃーん!というわたしの気持ちに共感してくれる人はメッセージください。
すごく仲良くなれるとおもう。笑


わたしは地元愛知県を発信するブログを旅先で出会った友達と共同運営してる。


とくに、愛知県の奥三河とよばれる地域を筆圧高めに発信してる。
ブログをはじめるまではおうち系ゲストハウスの中で完結していた旅のスタイルが「こんなおススメあるよ。」「ここ行こうよ。」と宿の外に出るきっかけをもらってガサゴソするようになってきた。

わたしはゲストハウス・温泉(銭湯も好き)・ごはん屋さんがあれば十分満足できる。
この3つってどんな場所にもあるんだよね。

そんなわたしがおススメされて「行ってみよー!」となる条件は2つあるなと気付いた。
①おススメしてくれた人が信頼できる大好きな人であること。
②モノ・場所より「こんな面白いことをしている人がいてね」とヒトを紹介されること。
そんな感じ。

わたしはブログ「ガサゴソ旅女会」を旅人目線で旅人に向けて発信している。
たまに誤解されているんだけど、地域活性や移住促進とか目的にはしていない。
その理由はわたしが旅人であってそこに住んでいるわけではないから。

ちちぶる編集長あざみっくすさんの記事「」に話を戻して戻して。
その土地の磁場を変えてしまうような強烈な「人・コミュニティ」にこれからは人が集まる時代なんだなと。
観光観光した旅行に飽きてしまったわたしのようなタイプはそういった場所にすいよせられてしまうのだ。

新しい観光名所とか特産品とかには惹かれない。
「これは昔から地元の人たちが食べているものでね。」
「こんなに頑張っている人がいてね。」
そんなふうにおススメされると通いつめてしまいたくなるし、わたしも発信して友達をつれてきたくなる。
これが、わたしの旅のスタイル、もう観光地巡りはしない。

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